twitter youtube tumblr flickr rss mail

category: computer

[プログラミング] FileMaker 、そして Swift を勉強中


本記事のタイトルとURL をコピーする

けん玉の練習をサポートするアプリを作り、販売するのはどうだろうかと、ふとひらめいた。

私が「何かを作ろう」と思うときは、まず<自分のニーズ>から始まることが多い。本を書こうと思ったときもそうだ。「こういうものがあればいいな」と思っても、世の中に存在しない。それなら自分で作ろう! こういう発想である。

けん玉を練習しているとき、回数をカウントするのが面倒だ。けん玉の認定試験では、例えば初段は「世界一周」を 10 回中4回成功させる必要がある。成功と失敗を同時に数えるから、3回成功2回失敗なら「3・2」などと覚えればいいんだけど、集中してやっているとそんな簡単なことでも忘れてしまう。いちいち紙に書くのも面倒。それなら、成功ボタン、失敗ボタンがあるアプリで数えられると簡単だ。

同じようなことができるアプリをいろいろ探したけど、使いやすいものが見当たらない。やはり自分で作るしかないのだ。

しかし問題はプログラミングである。私は過去に3回ほどプログラミングの勉強で挫折している。工学部に入学した大学1年生の頃と、留学から帰ってきた2年生の頃(1年生と2年生の間に1年間留学した)、そして大学院生の頃だ。1回目と2回目が C 言語、3回目が Perl だ。授業で習ったんだけど、どうも「さっぱり」だった。

そんな私でも簡単にアプリを作れないかといろいろ考えたら、FileMaker というものがあることを思い出した。

カスタム App で業務改善 | FileMaker — An Apple Subsidiary
http://www.filemaker.com/jp/

観た映画や読んだ本の一覧を管理したりして、FileMaker 自体はすでに使っていた。そういうカード型データベースとしての FileMaker ではなく、アプリ開発としても FileMaker は使えるのだ。

FileMaker でのアプリ開発のいいところは、簡単にアプリを作れることだ。コードの記述は最小限で済む。とはいっても、それなりに難しいので、入門書を3冊ぐらい買ってきて勉強した。

そうすると一応3日ぐらいで形になり、1週間ぐらいで、最終的に満足する形になった。

20160718_094600
アプリを作成する際に作った手書きスケッチ。グチャグチャだけど・・・。

こんなに短時間でできるなんて、FileMaker はすごい。実際に使ってみても(我ながら)なかなか使えるアプリだ。

しかしである。FileMaker のアプリは所詮 FileMaker 上でしか動かない。アプリを使うには FileMaker Go をダウンロードし( iPhoneや iPad で使うことを想定している)、さらに別個にダウンロードしてきたアプリを FileMaker Go で開く必要がある。

私は「庶民はぐうたらである」と思っている。意識高く、積極的に行動する人なんて、一握りなのだ(それができれば庶民を超え、成功者となる)。庶民は多少でも「面倒だな」と思うようなことはしないのだ。

ではどうするか。やはり、iOS アプリを正式に作るしかない。そうすれば誰でも簡単にダウンロードできる。

さらに、FileMaker アプリだと販売プラットフォームも自分で探すしかないが、iOS アプリなら Apple に販売を任せておけばいいからね。

ということで、FileMaker の次に iOS アプリを作ることにした。

ここで問題になるのがプログラミングだ。FileMaker よりはるかに難しい・・・。

とはいっても、Swift という Apple が開発した新しい言語で、従来のプログラミング言語と比べて学びやすいらしい。

例によって Swift の入門書を何冊も買ってきて、現在勉強中だ(お気づきのように私は入門書を何冊か買う。視点の違う入門書を複数読んで勉強するようにしている)。

やはり Swift は難しいです。しかし、プログラミングは、以前と比べて格段に学びやすい環境ができていると思う。解説書も分かりやすいものが出ているし、オンラインでチュートリアルビデオが簡単に見つかる。これならいけるかもしれない!

もう一つの発見は、プログラミングの本は意外と誤植が多いこと。これは混乱の元です・・・。


書籍