豆本を作る!

現在我が家のプロジェクトとして、ドールハウスを作っている。コロ助のぬいぐるみがたくさんあるので、コロ助が住む家がほしいからね。しかも、ただのドールハウスではなく、「シャーロック・ホームズの家」風を目指している。主にワイフが作っているのけど、私もちょくちょく手伝っている。

その一環として豆本を作ることにした。やはり本棚は置きたいからね。作る本はもちろん、「キテレツ大百科」だ。参考にしたのは以下のページ。

自己流ミニチュア本の作り方 : わがままのひとりごと - ぷちサンプルetc
pokibusy.exblog.jp/22618881/

そしてできあがったのが、これ。

20161123_224152

悪くない!中身は真っ白だが、原作でもキテレツ大百科も中身は真っ白である。専用のメガネを書けると文字が見えるようになっている。

***

この流れで、自分の著書も豆本化することにした。

ただ、新たに豆本用に InDesign を組み直すのは大変だ。いかに手間を掛けずに豆本を作るかいろいろ考えた結果、以下の方法を見つけた。(Mac および Windows で作業。)

(1)書籍の PDF を用意する。
これはすでにあった。今回は横書き、新書サイズだ。

(2)1の PDF を Preview アプリで開く。

(3)File > Print をクリック。Paper Size を A4 にし、Scale to Fit 、Fill Entire Paper にチェックを入れ、左下の PDF > Save as PDF をクリック。保存する。これで新書サイズの PDF を A4 サイズに引き延ばすことができた。

(4)3でできた PDF を Windows の PDFin1 というソフトで開く。

PDFin1 – Rechner Systems Laboratory
www.rechner-systems.com/lab/index.php?PDFin1

(5)「5:8 ページ折本(横書き)」を選んで、開始ボタンをクリック。印刷用の PDF ができあがるので、それを印刷。

20161124_093631

(6)5でプリントアウトした用紙の、実線部分にカッターを入れ、あとは本を組み立てる。

(7)8ページ以上の本だと6でたくさん組み立てる必要がある。表紙を別途 Illustrator 等で作って、合本すれば完成。

5で「つづら折本」や「horrium式折り本 16 ページ」なども試したが、小さすぎて折り目を入れるとあまり綺麗にできなかった。8 ページ折本はやや大きめの豆本だが、文字サイズも結構普通に読める。

複数の折り本を束ねて、背の部分にボンドを塗り、表紙とくっつけてできあがった。
20161128_153857


> 記事のタイトルとURL をコピーする <

書籍