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category: reading

[読書メモ]『品のある稼ぎ方・使い方』


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p7
品のある稼ぎ方とは、お金からお金を生むことではなく、信用からお金を生むことです。

p29
シャツをオーダーメイドでつくる過程で、菱沼店長からシャツについての考え方と美学を教わりに行くのです。/「そのオマケとして、シャツがもらえる」ぐらいの感覚です。

p41
文法的に正しい英語が、品のある英語です。/文法を無視して、「とりあえず通じればいい」という口語英語は、品のない英語になるのです。

p43
品とは、考え方であり、人とのつきあい方です。

p51
上司に気に入られるためには、残業と飲み会はしたほうがいいです。/しないほうがいいことは、勉強です。/上司より高い能力が身につくと、上司のメンツをつぶすことになるからです。

p52
残業と飲み会をしないかわりに、勉強して自分の専門能力を磨いて、世の中の役に立とうとするのです。

p63
残業には「生活残業」と「勉強残業」の2通りがあります。/生活のために残業している人は、「生活残業」です。/自分が成長するために残業している人は、「勉強残業」です。

p70
豪華な別荘を買っても、行くのは年1回です。/ほぼ掃除しに行くだけです。

p89
ネットで集めただけのものと体験したものとでは、重みが違うのです。

p102
エア代よりホテル代にお金をかけたほうが、多くの体験ができます。

p103
どのホテルに泊まるかで、あらゆる面において差がつくのです。

pp104-105
「本は高いよね」と言う人に「最近、何を読んだの?」と聞くと、読んでいないのです。/買っていないのに、「高い」と言っているのです。/一方で、本をムチャクチャ読んでいる人は、「本は安いよね」と言っています。/実際にその行為をしている人は、それに対して「高い」とは言いません。/「高い」と言っている人は、その好意を実体験していない人です。/実体験している人は、その価値を見出して、「安い」と言うのです。/品とは、そのモノの価値を見出すことです。

p110
本来は、1着つくって成長して、勉強して、次の1着をつくるのが品のあるお金の使い方です。

p125
大騒ぎすることによって、ますます人間関係を壊してしまいます。

p125
そんな時でも「じゃ、次また何か一緒にやりましょう」という関係を保てるのが、品のある人です。

p129
1冊の本を書くために膨大な労力と費用がかかっていることを考えながら、その1冊の本を読めばいいのです。

p145
壁にぶつかるのは、「自分のため、自分のため」と考えることで、視点がどうしても低くなってしまうからです。

p152
時計は男性のおもちゃです。/女性は「わぁ、凄い」と言っているわりには、よくわかっていません。[…]金額に反応しているだけです。

p163
質屋さんは、単に持ち込まれたモノを見て、値段が決まるわけではありません。/ルーペでモノを見ているフリをしながら、持ってきた人を見ているのです。

p171
「先約優先」と自分の中で決めておけば、クヨクヨすることはありません。

p181
「いろいろコストがあって、自分が商売する側にまわったら大変だな」と考えられるのが、品のあるお客様です。

p190
自分のメリットだけを出すと、相手にはデメリットしかありません。/相手側のメリットも提示して交渉すればいいのです。

p195
講師をしている人が、「講師はいい仕事ですよね。ただしゃべるだけで1時間何万円の仕事になる。いいですね。サラリーマンに比べて」と言われてガッカリしていることがあります。/講師をするためにどれだけの先行投資が必要か、どんな勉強をしているか、いくらかかっているかがまったく理解されていない発言だからです。

【誤植】
p173
誤:「近い関係の人」656 同士です。
正:「近い関係の人」同士です。


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