[Hackintosh] 電源ユニットを交換した

       

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朝起きたらパソコンが起動しなくなった。メインのパソコンとして使っている Hackintosh(自作した Mac)だ。

いつも夜寝る前にスリープしているが、朝起きてキーボードを触っても復帰しない。電源ボタンを押しても起動しない。

一応 Time Machine でバックアップを取っているので、データの方は大丈夫だとは思うけれど、パソコンが使えなくなると激しく困る・・・。

最近内部の掃除をしていないので、中のホコリが原因で異常を起こしているのかもしれないと、蓋を開けて掃除をしてみた。それでも変わらない。

何しろウンともスンとも言わないので、何が原因かを特定することができないのだ。

これを機に自作したハイスペックの Hackintosh に相当する Macbook Pro 15″ でも買いたいところだけれど(ちょうどマイナーチェンジ版が発売されたようだし)、現在のお財布事情では無理だ。

Macbook Pro 13″ も持ってはいるが、ややスペックが低く、Chrome でタブを沢山開いたり、ビデオのエンコードをしたり、InDesign 等の Adobe アプリケーションをバリバリ使うには物足りない。

とういことで、なんとか Hackintosh を直すことにした。原因が分からないので、少しずつ部品を新しい物に変えていき、もし最後まで原因が特定できなければそのまま2台目を作ってしまえ、と考えた。これなら出費も最小限で済む。

まったく起動しないので、とりあえず電源ユニットを新しいものにしてみることにした。自作パーツを売っている家電ショップへ行き、現在の 750W を上回る 1050W のものを買った。私は何事においても、常にアップグレードしていきたいからね。

お店で初めて「プラグイン」という言葉を知った。通常は電源ユニットからタコの足のようにケーブルがたくさん出ているが、これを必要な分だけ挿して使う方式のものをプラグインと呼ぶらしい。今回は「フルプラグイン」と書かれていたが、どうやら完全にすべてのケーブルがプラグインになっている電源ユニットのことのようだ。

自作パーツでたまにあるのが相性の問題でパーツが動作しないことがある。電源ユニットの場合は、ケースに入らないこともある。私の PC ケースは大きなものなので入らないことはないとは思ったが、お店で「交換保証」と呼ばれる、相性問題で使えない場合同等商品と交換してもらえる保証にも申し込んだ(値段が違う場合は差額を支払う)。1000 円掛かったが、買ったのに使えなかったら困るからね。

買ったのは Thermaltake TPG-1050F1FAP だ。

さっそく、新しい電源ユニットを接続してみたら、普通に起動しました。試しにもとの電源ユニットで再び接続したら、こちらも起動した。ひょっとしてケーブルが何かの拍子で抜け落ちたのかなあ。あるいは本当に不具合が起きているのか・・・。原因はよく分からない。せっかくだから、新しい電源ユニットをこれからは使うことにした。

なお、今まではシャットダウンをしてもすぐ再びパソコンが起動してしまう不具合があったが(Hackintosh では何かと不具合がある)、この電源ユニットに変えてからちゃんとシャットダウンするようになったる。


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