[Hackintosh] SSD が突然死した

昨日は2台ある Hackintosh のうち1台が突然落ちて、二度と起動しなくなった。

電源を入れても “Reboot and Select proper Boot devide or Insert Boot Media in selected Boot device and press a key…” と表示されて止まるか、Clover の画面まで進んでもその次のリンゴマークの途中で止まるか落ちてしまう。

BIOS でハードウェアの状態を確認すると SSD が認識されていない。SSD を取り外して他のマシンで確認しようにもマウントできない。どうやら SSD が壊れたようだ。

まさに「突然死」という言葉がふさわしいほど、突然に壊れた。SSD が壊れたのは初めてだったのでこういうものかと初めて分かった。

ショックだったのはバックアップを取っていなかったことだ。壊れたのはメインで使っている Hackintosh ではなく、サーバー的に使っている方なので、TimeMachine 等のバックアップ体制を作っていなかった。FileMaker Server を動かしていたので3週間分のデータが飛んでしまった(3週間前に偶然バックアップを取っていた)。例えば Twitter bot のデータは FileMaker で管理していたし、英単語の暗記アプリのサーバーとしても使っていた。

FileMaker Server 以外にもメディアサーバー、自動化作業などのために使っていたマシンだったけど、その環境を再構築するのにもバックアップがないと大変だ。何をどう設定していたのかを記憶から思い出すしかない。いろんなものを動かしていたからなあ・・・。メディアサーバー用のメディアは別のハードディスクに置いていたので助かった。

マシンは壊れても直せばいい。でも情報が飛ぶと二度と取り戻せないことが多い。これがいかにおそろしいことかを痛感した。

そんな感じでしばらくショックから立ち直れなかったが、嘆いても仕方ない。ちょうど1年で壊れたわけだけど、24 時間動かしていたし、冷静に考えれば壊れるのは自然なことだ。これを機にクリーンインストールして環境を整理できるし、次はバックアップ体制をきちんと整えることにした。


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